こんにちは。

ケイツ社労士事務所の倉橋です。

愛知労働局は、2019年11月5日に、労働市場概況『レイバー・マーケット・プロフィル』(2019年10月分)を公表しました。以下は、その概要となります。

<令和元年10月分概況>
1 求人倍率の状況

有効求人倍率(季節調整値)については、月間有効求人数が増加(前月比0.9%増)し、 月間有効求職者数が減少(前月比0.2%減)したため、前月の1.87倍から0.02ポイント上昇し、1.89倍となった。新規求人倍率(季節調整値)については、新規求人数が増加(前月比4.9%増)し、新規求職者数が減少(前月比5.7%減)したため、前月の2.86倍から0.33ポイント上昇し、3.19 倍となった。

2 求人の状況

新規求人数(原数値)については、前年同月に比べ0.6%増となった。月間有効求人数(原数値)は、前年同月に比べ2.3%減となった。

3 求職の状況

新規求職者数(原数値)については、前年同月に比べ6.7%減となった。新規求職者(パート除く常用)の内訳を前年同月比でみると定年到達者(23.8%減)、事業主都合離職者 (4.3%増)、自己都合離職者(7.1%減)、在職者(9.9%減)、無業者(13.3%減)であった。また、月間有効求職者数(原数値)は、前年同月比1.8%増となった

求人数が増加している反面、求職者数が減少傾向にあることが如実に分かる内容です。この外部環境の変化を受けとめることは言うまでもありませんが、非採用を考えなければならない時代に突入するのではないかと恐れています。

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