こんにちは。

ケイツ社労士事務所の倉橋です。

令和元年(2019年)11月29日に開催された「第128回個人情報保護委員会」におきまして、「個人情報保護法いわゆる3年ごと見直し制度改正大綱(骨子)」が決定されました。

骨子では、個人データに関する個人の権利の在り方、事業者の守るべき責務の在り方などについて、個人情報保護制度の改正の方向性が示されております。

たとえば、「現行の法定刑について、法人処罰規定に係る重科の導入を含め、必要に応じた見直しを行う」といった事項も掲げられています。

今後、この骨子を基に、年内に大綱を取りまとめ、パブリックコメントを経た上で、法改正による対応を行うものについては、来年の通常国会への改正法案提出を目指す予定とされています。

今後、法改正の行方により企業が保有する退職者を含む従業員の個人情報の取扱や管理に何らかの影響が出てくると考えられます。今後の動向を注視したいと思います。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し 制度改正大綱(骨子)」を決定・公表について>
https://www.ppc.go.jp/news/press/2019/20191129/

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